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アイテム
医療系大学生の生活実態調査(健康・医療教育)
https://mejiro.repo.nii.ac.jp/records/451
https://mejiro.repo.nii.ac.jp/records/451239a7110-39fa-412d-ab6d-2a91eb2a858f
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00005094860.pdf (613.4 kB)
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| Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2017-10-20 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 医療系大学生の生活実態調査(健康・医療教育) | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 医療系大学生 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 健康教育 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 健康日本21 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 家族構成 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 雑誌書誌ID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA1232537X | |||||
| ページ属性 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | P | |||||
| 著者 |
風間, 眞理
× 風間, 眞理× 矢野, 秀典× 糸井, 志津乃× 林, 美奈子× 内山, 千鶴子× 會田, 玉美× 藤谷, 哲× 堤, 千鶴子× KAZAMA, Mari× YANO, Hidenori× ITOI, Sizuno× HAYASHI, Minako× UCHIYAMA, Chizuko× AIDA, Tamami× FUJITANI, Satoshi× TSUTSUMI, Chizuko |
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| 著者所属(日) | ||||||
| 目白大学看護学部看護学科 | ||||||
| 著者所属(日) | ||||||
| 目白大学保健医療学部理学療法学科 | ||||||
| 著者所属(日) | ||||||
| 目白大学看護学部看護学科 | ||||||
| 著者所属(日) | ||||||
| 目白大学看護学部看護学科 | ||||||
| 著者所属(日) | ||||||
| 目白大学保健医療学部言語聴覚学科 | ||||||
| 著者所属(日) | ||||||
| 目白大学保健医療学部作業療法学科 | ||||||
| 著者所属(日) | ||||||
| 目白大学経営学部経営学科 | ||||||
| 著者所属(日) | ||||||
| 目白大学看護学部看護学科 | ||||||
| 抄録(日) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 目的 生活習慣病の予防は、学校健康教育の現代的課題であると指摘されている。しかし、大学生を対象とした健康教育が実施されていることはまだ少ない。そこで本研究では、医療系大学生の健康に関する意識、知識および行動を明らかにすることで医療系大学生に対する効果的な健康教育を検討するための基礎資料にすることを目的とした。方法 調査対象者は、2006年度、本大学に入学した1年生、保健医療学部181名と看護学部の94名、計275名とした。調査内容は食事、運動、喫煙、アルコール、休養・こころの健康、歯についての行動、意識、知識、そして基本属性について調査した。性別ごとに家族と同居の群と単身の群で層化し、比較検討した。結果 男性では、家族と同居の群(85.7%)のほうが、単身の群(58.8%)より毎日3食、食事を摂ることがとても必要と回答した学生が多かった。女性では、家族と同居の群、単身の群ともに70%以上の学生がとても必要と回答した。しかし、どちらともいえない、あまり必要でないと回答した学生も家族と同居の群に3%程度いた。結論 男子学生の食事に対する行動や意識は家族構成に関係し、女子学生は家族構成による影響が少なかった。食事に関する健康教育は、性別、家族構成によりアプローチを変えることで、より効果的な結果が得られると予想された。 | |||||
| 書誌情報 |
目白大学健康科学研究 en : Mejiro journal of health care sciences 巻 (1), p. 167-175, 発行日 2008 |
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| 表示順 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 21 | |||||
| アクセション番号 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | KJ00005094860 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 1882-7047 | |||||
