@article{oai:mejiro.repo.nii.ac.jp:00000879, author = {飛田, 満 and TOBITA, Mitsuru}, journal = {目白大学人文学研究, Mejiro journal of humanities}, month = {}, note = {小論の目的は、ヘーゲルの主著『精神現象学』の研究史を概観し、その趨勢におおよその見通しをつけることである。とりわけ以下の考察においては、1960年代から今日に至るまでの現代ドイツにおける諸研究に焦点を当てて、これらをいくつかのタイプに分類整理しながら、20世紀後半の研究成果を総括することを試みたい。, 4, KJ00005094570, P}, pages = {1--10}, title = {現代ドイツにおけるヘーゲル『精神現象学』の研究史}, volume = {(1)}, year = {2004}, yomi = {トビタ, ミツル} }