@article{oai:mejiro.repo.nii.ac.jp:00000450, author = {矢野, 秀典 and 風間, 眞理 and 糸井, 志津乃 and 林, 美奈子 and 内山, 千鶴子 and 會田, 玉美 and 藤谷, 哲 and 堤, 千鶴子 and YANO, Hidenori and KAZAMA, Mari and ITOI, Shizuno and HAYASHI, Minako and UCHIYAMA, Chizuko and AIDA, Tamami and FUJITANI, Satoru and TSUTSUMI, Chizuko}, journal = {目白大学健康科学研究, Mejiro journal of health care sciences}, month = {}, note = {目的:健康日本21の目標である健康寿命の延伸には、青年期よりの健康生活の獲得が極めて重要である.本研究は、大学生への健康教育のための基礎資料を得る目的にて健康・健康増進活動に関する知識、意識および生活状態について調査した.対象:本学保健医療学部および看護学部の2006年度1年生、2007年度次2年生、1年生を対象とした.方法:2006年10月および2007年4月の2回にわたり無記名アンケート調査を実施した.結果:健康感に関しては、不健康、やや不健康としたものは約1割のみであった.強い身体活動、中等度の身体活動ともに男性の実施頻度が高かった.意識的に運動を心がけているもの、実際に運動・スポーツを実施しているもの、運動不足と感じているものは、女性で有意に多かった.介護予防、介護保険の認知度は昨年度時と比較すると有意に向上していた.考察:学生の身体活動量、運動量は極めて少なかった.本調査による生活状況と健康増進活動への意識、認知度の結果をもとにさらなる健康教育活動を推進していく必要性が示唆された., 20, KJ00005094859, P}, pages = {159--166}, title = {医療系大学生の健康・健康増進活動に関する知識、意識と生活(健康・医療教育)}, volume = {(1)}, year = {2008}, yomi = {ヤノ, ヒデノリ and カザマ, マリ and イトイ, シズノ and ハヤシ, ミナコ and ウチヤマ, チズコ and アイダ, タマミ and フジタニ, サトル and ツツミ, チズコ} }