@article{oai:mejiro.repo.nii.ac.jp:00000436, author = {万行, 里佳 and 竹中, 晃二 and MANGYO, Rika and TAKENAKA, Koji}, journal = {目白大学健康科学研究, Mejiro journal of health care sciences}, month = {}, note = {糖尿病患者数は近年、増加の一途をたどっており、合併症や医療費の増加が問題となっている。しかし、糖尿病は自覚症状が少ないため、糖尿病患者に運動療法を指導し、実施、継続させることは困難なことが多い。今回、糖尿病入院患者の運動療法指導において、動機付けが低いまたは、知識の提供のみでは実施できないなど、通常の指導では実施、継続が困難な患者に対して、行動変容理論の1つであるトランスセオレティカル・モデルを併用した運動療法指導を行った。その結果、運動が実施、継続され、それに伴い、血糖値、体重などの検査データも改善した。糖尿病などの自覚症状が少なく、指導に難渋する症例に対する指導での効果が示唆された。, 6, KJ00005094845, P}, pages = {27--35}, title = {糖尿病患者を対象とした行動変容理論併用の運動療法指導(医療問題)}, volume = {(1)}, year = {2008}, yomi = {マンギョウ, リカ and タケナカ, コウジ} }