@article{oai:mejiro.repo.nii.ac.jp:00001582, author = {皆川, 武 and MINAGAWA, Takeshi}, issue = {25}, journal = {目白大学高等教育研究, Mejiro University Education Research}, month = {Mar}, note = {pdf, 大学における導入段階の情報教育の演習をすすめるにあたり、基礎段階の情報教育や初年次教育のカリキュラムが検討されている。筆者は、その前段階として、継続的に新入生の操作に関する調査を実施し、教材開発や授業実践に反映させており、「情報活用演習I」と「ベーシックセミナーI」両科目間の相互連携を取り入れた初年次教育を展開してきた。ここでは、これまで展開してきた授業実践の視点ではなく、これら教材を開発するために事前調査してきた入学時におけるパソコンの基本操作や基本知識に焦点をあて、平成29 年度メディア表現学科新入生を対象とした入学時におけるパソコンの操作に関する調査結果と、平成 18 年度に実施した同様の調査結果と比較しながら、11 年の経過を踏まえたパソコンの基本操作や基本知識の傾向や課題についてまとめる。}, pages = {127--133}, title = {大学入学時におけるパソコンの操作に関する調査―メディア系学科生を対象として―}, year = {2019} }