@article{oai:mejiro.repo.nii.ac.jp:00001339, author = {藤谷, 哲 and 峯村, 恒平 and FUJITANI, Satoru and MINEMURA, Kohei}, issue = {24}, journal = {目白大学高等教育研究, Mejiro University Education Research}, month = {Mar}, note = {pdf, 近々に改定が見込まれる高等学校学習指導要領ならびに教育職員免許法施行規則等の法令では、教科指導法に、定めるべき目標・到達目標の明示化を初めとした、教科指導の実質化が謳われるものとみられる。そこで本稿では、各大学の高等学校「情報」教科指導法に掛かる科目の大学シラバス内容に着目して、現行の教科指導法の特徴の分析を試みた。その結果、まずシラバスの内容について8 つのカテゴリーが抽出され、また、全体的な傾向として多くの大学で頻出する語彙について、その特徴を抽出した。その上で、情報科教育、ひいては情報教育の推進にあたっての課題について検討を行った。}, pages = {141--147}, title = {「情報科教育法」シラバス内容からみた教科指導法の特徴分析}, year = {2018} }