@article{oai:mejiro.repo.nii.ac.jp:00001334, author = {雪吹, 誠 and 枝元, 香菜子 and IBUKI, Makoto and EDAMOTO, Kanako}, issue = {24}, journal = {目白大学高等教育研究, Mejiro University Education Research}, month = {Mar}, note = {pdf, 平成29 年7 月に教職課程コアカリキュラムが示され、各教科の指導法において教員養成課程の学生に最低限必要な到達目標が明示された。小学校教員養成課程の学生は、10 教科の教科指導法を修得しなければならない。特に、実技科目である体育科においては、体育ができてもできなくても種目技術などの示範や指導をしなくてはならない。そこで、体育科教育法における理解度の違いは、運動やスポーツの得意不得意で違いがあるのか好き嫌いにおいても違いがあるのか小学校教員養成課程の学生を対象に調査を行った。その結果、学習指導要領理解や指導法の理解において運動・スポーツの得意不得意及び好き嫌いによる差が認められた。}, pages = {101--109}, title = {初等体育科指導法の理解度と運動・スポーツの得意不得意及び好き嫌いとの関係}, year = {2018} }