@article{oai:mejiro.repo.nii.ac.jp:00001163, author = {奈良, 雅之 and 土井, 徹 and 竹田, 浩樹 and 佐藤, 彰紘 and 後藤, 多可志 and 山田, 秀樹 and 原田, 新一郎 and 畑井, 喜四郎 and 小茂田, 美保 and 中村, 賢一 and NARA, Masayuki and DOI, Toru and TAKEDA, Hiroki and SATO, Akihiro and GOTO, Takashi and YAMADA, Hideki and HARADA, Shinichiro and HATAI, Kishiro and KOMODA, Miho and NAKAMURA, Kenichi}, issue = {23}, journal = {目白大学高等教育研究, Mejiro University Education Research}, month = {Mar}, note = {pdf, 〈概要〉岩槻キャンパスにおける学習支援プロジェクトの実施状況について報告し、その成果について検討した。その結果、eラーニングは、試験対策として利用している傾向がみられたことから科目担当者と連携して予習復習のための利用を増やすための方策を検討する必要があること、学習支援ピアサポートは、学科の特性に沿って個別支援とグループ支援という2 つの様式で展開することが有効であることが示された。また、物理学・生物学の習熟度別クラス編成は、特にプレテスト下位クラスの学力上昇が顕著であった。以上のことから、岩槻キャンパスにおける入学前教育も含めた学びの下支えと中途退学予防に資する学習支援センターなどの組織の必要性が指摘された。}, pages = {91--96}, title = {目白大学岩槻キャンパスにおける学習支援プロジェクトの試み}, year = {2017} }